就活解禁日にリクナビ登録以外にやるべき5つのこと

カテゴリ:就活の基本戦略
ES研究所 2019年08月22日
就活解禁日にやること

もくじ

  1. はじめに
  2. リクナビの登録に振り回されるな
  3. 説明会の参加に振り回されるな
  4. 本当にやるべき5つのこと
  5. まとめ

はじめに

就活が解禁する日。1年に1度やってくる、世間の新聞やニュースが一面にとりあげる恒例行事です。2015卒までは12月1日、2016卒には経団連の意向により6月1日に後ろ倒され、2017卒で再び3月1日に前倒しされました。

大学はすっかり就活モードに色づき、あんなに不真面目だった友達も髪を黒く染め、スーツを着込んですっかり”就活生”の仲間入りを果たしていく。

しかし、納得のいく就活をしたいという気持ちとはうらはらに、何をどうしたら良いかわからない就活生に向けて、就活が解禁する日にやること、やらないことを解説します。

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1.リクナビの登録に振り回されるな

リクナビの登録に振り回されるな

就活解禁日とは、企業が学生に対して『うちはこんな会社で、今年はこんな採用をしますよ!』と宣伝を許可される日です。要するに『採用の広報活動の解禁日のこと』です。

就活には2つの解禁日があり、それぞれ

1.広報活動解禁日
→リクナビ・マイナビ等での採用の宣伝が解禁され、説明会が開催される
2.採用活動解禁日
→面接等の選考活動が解禁となり、内々定を出すことも解禁となる

という内容です。

従って、就活解禁日とは言い換えると、『リクナビやマイナビ等を通じたプレエントリー解禁日』のことになります。毎年大量のアクセスがリクナビ等のサーバーに集中し、サーバーダウンして、TwitterやInstagramに大量のクレームがあがるというのが恒例行事です。(笑)

ただ、2017卒からはこれに備えてリクルートキャリア側で大規模なサーバー強化が行われた。これにより、サーバーダウンは回避できた様です。

就活解禁日初日にリクナビに登録するメリットはない

「寄らば大樹の陰」という言葉の通り、ほとんどの就活生が周囲に流されるようにリクナビに登録をしていますが、一つ知っておいてほしいことがあります。

それは、

就活解禁初日にリクナビに登録したかどうかは、就活解禁初日にプレエントリー行ったかどうかは、内定の獲得数・獲得確率に影響しない

ことを覚えておいて欲しいです。

わざわざ、就活解禁日である3月1日の0:00にスタンバイし、いわゆる「就活解禁日のクリック戦争」と言われる“クリック”ボタンを連打しながらサーバーからの反応を待つことに時間を使い、精神をすり減らしたところで内定には一切近づいていません。このことを理解できれば、それがあまり就活において有効な手段ではないことは分かってもらえるかと思います。

リクナビへの登録やプレエントリーは解禁日の翌日、翌々日あたりに

  • ・就活四季報
  • ・業界地図

を見ながら自分のペースで済ませておけばそれで問題ありません。紙を使うことで思わぬホワイト企業を発見できる可能性もあります。

リクナビにへばりついて登録の速さを競う必要は就活において全く無いんですね。

ここで疑問になってくるのが、

『クリック戦争に負けると企業説明会が満席になってしまうのでは?』

という疑問だと思います。これについて、続いて解説していきますね。

2.説明会の参加に振り回されるな

企業説明会に振り回されるな

就活解禁日のリクナビの登録のためのクリック戦争の終戦後には必ず、説明会参加競争が発生します。

しかし、これも就活解禁日のリクナビ競争と同様に、内定獲得という就活の成功においては大きな意味をもた無いと言えます。

この点において、就活解禁日にどこの説明会を予約できたかは大した意味が無いんですね。

なぜなら、採用活動とは

  • ■ 自社の利益最大化
  • ■ 自社のビジョン実現

の手段として行われるものであり、企業説明会に参加してくれた

  • “自社の採用基準を満たさない忠実な就活生”
  • “自社の採用基準を満たさない熱意のある就活生”

を採用するために行われるものではないからです。

あくまで企業側のビジネスの一環として行われる以上、最も収益最大化に繋がりうる人材を採用することになるので、セミナーに何回参加したかどうかは、採用すべき人材かどうかに影響しないんです

説明会の参加回数を測定しているのでは?

もちろん回数を測定している企業もありますが、あくまで参考程度。

従って、セミナーの参加回数は記録されていたとしても、前提として自社の利益に貢献する人材であると判断されない限り内定が出ることは無いんですね。

もちろん、いわゆる”滑り止め”での選考参加が他の業界に比べて多い金融業界などが志望度を図る一つの指標としていたり、リクルータ面接やインターン等の工数のかかる採用を行う際に、自社への志望度が比較的高い母集団(声をかける対象)を作るのに用いることはあります。

しかし、大前提として、

  • 自社の利益最大化やビジョン実現に貢献出来るだけの能力を持ち、
  • スタンスが自社とあっていること

の2つが内定のためには求められます。説明会の参加回数は志望度の高さを証明するのに影響は一部あるかもしれませんが、『そもそも自分がその会社の利益に貢献できる人材なのかどうか?』を再検討する必要があります。

よって、焦るべきポイントは説明会という物理的な椅子に座れないことではなく、

  • ・自身の能力が志望企業の基準に満たないこと
  • ・志望する企業の強みやスタンスをしれていない現状

に焦るべきなんですね。

これが無いと内定という本来座りたい椅子に座ることができなくなるわけですから。

TwitterやFacebook、サークルのLINE等でこれみよがしに「◯◯社 の説明会(セミナー)行く?」等と自慢気に質問してくる仲間も沢山出ると思います。しかし、説明会への参加は学歴フィルターの通過と運要素でしかありません。

説明会への参加という自己犠牲行為(サークルやバイト等が出来なくなること)によって内定へは特段近づいていないのであなたが焦る必要はないんです。説明会への参加が内定を意味するわけでもなく、内定に近づいたことを意味するわけでもありません。

ただ、それっぽいだけ。なんです。

むしろ、この事実に気付きもせずに、説明会に参加できるというだけでまるでその会社への内定が決まった(近づいた)かのように錯覚しているレベルの友人を横目に、能力と志望度をESと面接で志望企業に伝える努力に注力することをおすすめします。

3.就活解禁前に本当にやるべき5つのこと

就活解禁前に本当にやるべき5つのこと

では、就活解禁日から就活生は何をするべきなのでしょうか?具体的なやるべきこと、するべきことをご紹介していきますね。

1.解禁日前に就活の準備物の確認

解禁日前に就活の準備物の確認

いよいよ就活が解禁となるにあたって、

等の準備は完了していますか?これらのものは就活をする上で非常に重要になる準備物です。

中でも「リクルートスーツ」と「証明写真」の準備には特に注意が必要です。

リクルートスーツは買ってから”お直し”を行うために数日の時間を要します。また、証明写真は「写真BOX」という訳にはいかないため、予約が必要なスタジオがほとんどだからです。

リクナビやマイナビなどのナビサイトはいつでも登録できますので、早めにこうした就活の準備物の購入・予約を済ませることをおすすめします。

就活の準備物についてまとめた記事と、証明写真の撮影の注意点やスタジオの選び方、地域別におすすめの写真館を紹介した記事へのリンクです。ぜひ、ご一読ください。

参考記事

就活用の証明写真の選び方とおすすめスタジオまとめ

都内で就活の証明写真におすすめ写真館13選

就活に際して準備しておくべき25のものと選び方のまとめ

2.リクナビ以外の就活サービスに登録しておく

解禁日前に就活の準備物の確認

リクナビやマイナビは求人広告を集めたものであり、就活生側からエントリーというアクションを起こさないと就活が前進しなません。

一方、近年急激な成長を見せているのが

  • (1)『エージェント型』就活サービス
  • (2)『スカウト型』就活サービス

の2つです。

『エージェント型』就活サービス

まだ内定を間に合わせる4つのステップ

エージェント型就活サービスとは、

  • ・個人情報(大学やTOEICスコア)の登録
  • ・専属キャリアカウンセラーとの面談

を通じて、就職エージェント(就活代理人)が、企業側とのマッチングを進めてくれるサービスです。

エージェント型就活サービスを利用するメリット

エージェント型就活サービスを使うメリットは、

  • ・一度の面談で自分が動かなくても就活が進む
  • ・セミナー等の様々な無料の就活支援のサービスを受けることができる
  • ・紹介先に内定しても入社するかどうかは自由。違約金などもなし。

などがあげられます。登録は無料で、手間は1度きりなので、こちらも利用するに越したことはありません。

以下に代表的な就活スカウトサービスとして「キャリアチケット(東京・大阪)」さんと、内定直結就活選考イベント「meets company(全国)」をご紹介します。

また、就活エージェントについて使い方と選び方をまとめた記事もご紹介しておきますのでぜひご一読ください。

参考記事

就活エージェント利用完全ガイド!無料で使えるおすすめ10選

新卒就活エージェントの『キャリアチケット』(渋谷・秋葉原・池袋・横浜・大阪)


新卒紹介のキャリアチケットトップ

キャリアチケットは渋谷ヒカリエに本社(秋葉原・池袋・横浜・大阪に支社あり)を構える「レバレジーズ株式会社」が運営する就活エージェントサービスです。就活生は全て無料で「独自の自己発見カウンセリング(私服歓迎)」を受け、適正のある企業の選考を紹介してもらうことが出来ます。

もちろん選考に進むかどうかは、就活生が決めて大丈夫です。万が一就活エージェントが紹介してくれた企業に内定に至ったとしても、就活生側に違約金等が発生することは一切ありません。つまり、1度のカウンセリングをすることで、無料・ノーリスクでアツい持ち駒を増やしてくれるサービスです。

場合によっては、MARCH以下の学歴であってもこうしたエージェントサービスを利用することで、就職エージェントの推薦が得られれば、早稲田の商学部以上の高学歴層と同じ土俵で就活に挑むことが出来るなど、学歴フィルター突破の手段として活用することも出来ます。

学歴にアドバンテージが無いからこそ、他者を巻き込んで協力してもらうことで成果に繋げていくことが、就活で納得のいく成果を得る上では重要です。

『キャリアチケット2020卒』公式ページへ

『キャリアチケット』を就活生におすすめする理由
キャリアチケット

『キャリアチケット』を就活エージェントとして利用することをおすすめする理由は以下のポイントです!

  • ・6万人以上が受けてきたカウンセリングでは性格や強みの言語化に加え、大学のキャリアセンターでは教えてくれない、ベンチャーならではの5~10年後を見据えた仕事の選び方も教えてくれる
  • 地方学生も電話でのキャリア面談が可能!東京は渋谷ヒカリエと秋葉原の2拠点!
  • ・2~6社受けるだけで殆どの学生が内定獲得に至っているというマッチング精度の高さ
  • ・人材業界でも精鋭と言われる営業が実際に足を運び精査した優良企業200社以上から自分にあった企業を紹介してくれる
  • ・履歴書のなしでも就活面談OK!!私服での就活面談もOKです
  • ・もちろん面談も入社までのフォローも全て完全無料。入社後に内定先への入社を断ってもOKのため就活生はノーリスクで利用できます。

もちろんリクルートやマイナビ等の大手企業には大手企業だからこその求人や面談ノウハウがありますが、これらの巨大企業を押しのけて成長してきたベンチャーにはベンチャーならではのマッチングノウハウや非公開求人があります。

複数のエージェントを無料で活用し、GETした内定の中から入社先を選ぶのも賢明な戦略の一つですので、一度面談に足を運んで見る価値はあると思います。

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【全国開催】参加者内定率96%『Meets Company』(全国開催)

まだ就活が間に合う企業との内定マッチングイベントmeets company

Meets Companyは新卒の就活生と企業をつなぐ選考イベントを行う企業です。まわりくどい説明会などではなく、即時内定も視野に入れた”選考会”を行うことが特徴です。

1度にまとめて8社の企業の選考をこなすことができるため、ESの提出の手間と落選リスクを回避できる上に、大幅に持ち駒を増やすことが出来ます。

いわゆる”裏口採用”になるため、内容次第では2次選考、3次選考をスキップすることも可能です。下記に紹介するキミスカ同様、限定求人を持っているので、かなり倍率の低い形で選考に参加することが出来ます。就活生の登録・参加は無料です。

参加者内定率96%のMeetsCompany

meets companyをおすすめする理由
  • ・厳選された優良企業8社と一度に選考が可能
  • ・フラットな座談会形式なので、説明会で聞けない話が聞ける。
  • ・選考直結型なので、話を聞いて終わりではなく、1次面接等をパスして選考参加できる
  • ・場合によってはイベント終了後に即日内定もあり
  • ・東京は主に五反田で開催
  • ・東京以外も札幌、仙台、大阪、名古屋、広島、福岡等で開催
  • ・登録学生10万人以上、単年内定実績62000人の実績
  • ・サイバーエージェントやワークスアプリケーションズ等の有名企業の幹部候補選考もあり
  • ・イベント参加から就活エージェントへの相談につなげることも可能

MeetsCompany公式ページへ

『スカウト型』就活サービスとは?

スカウト型就活サービスとは、

  • ・個人情報(大学やTOEICスコア)
  • ・学生時代の経験や自己PR
  • ・過去の選考情報やインターン参加状況

を入力しておくと企業側から勝手にスカウト(特別選考への招待)が届くシステムのことです。

スカウト型就活サービスを使うメリット

就活生がスカウト型就活サービスを使うメリットは、

  • ・一度のプロフィール入力で自分が動かなくても就活が進む
  • ・選考状況に応じて1次選考や2次選考がパスされるため効率的
  • ・スカウトサイト経由じゃないと選考参加できない企業にエントリーできる
  • ・スカウトサービス経由だと学歴フィルターにかからないことがある

などがあげられますね。もちろん登録は無料で、手間は登録とプロフィール入力の1度きりです。利用するに越したことはありません。リクナビに張り付いたり、セミナーの席が取れたかどうかに一喜一憂するよりも遥かに有益な努力です。

キミスカ

キミスカトップ画面

大学などの基本情報に加え、これまでの

  • ・インターン選考経験
  • ・企業の選考結果

に基づいて企業からスカウトが来る。一般に就活ではESで落ちようが最終で落ちようが内定しなかったことに変わりはありませんが

  • ・『3次面接までは行った』
  • ・『最終面接までは行った』

といった選考落ちも成果として汲み取ってくれる点が強みです。こちらも登録は無料。ログイン後プロフィールを入力しないとスカウトは来ないので注意が必要です。

Facebookからの登録も出来ますが、登録情報が名前とメアドのみとなるため、スカウトが届きづらくなる可能性があり本末転倒です。面倒ですが通常登録をおすすめします。

キミスカに無料登録

・Offer Box

就活スカウトサイトのOffer Box

『Offer Box』は『人柄・経験』を重んじる採用を支援するスカウト型就活サービスです。無料登録することで人柄や経験を重視する企業からのスカウトを受けることができ、プロフィール入力率60%以上の学生のうち97.2%が企業からのスカウトを受けています。

また、Offer Boxが採用している『AnalyzeU+(アナライズユープラス)』という診断ツールが無料で使用可能になる。6つの大項目を中心に25項目の診断結果で客観的に自己分析が可能となる。自己PR文を作成できる様に診断結果は出されます。

Offer Boxの公式ページへ

ビズリーチ・キャンパス(MARCH以上限定)

ビズリーチキャンパスのサイトトップ

人材メガベンチャー『ビズリーチ』が運営するOB訪問支援のサービス。卒業名簿には無いOB/OGにも訪問できる他、社会人側が自主的に登録しているため訪問をお願いするハードルがかなり低くなるためOB/OG訪問の成約につながりやすいことが特徴です。

学生の登録・利用は無料ですが、現在はMARCHレベル以上の大学を対象にサービスを展開している様です。

必ず注意してほしい点は無料登録後ログイン後にプロフィールを入力しないとOB訪問の依頼も、企業からのスカウトもかからないことです。登録後、自己PRを少しでも良いので入力しておきましょう。
ビズリーチキャンパスに無料登録&履歴書入力

エンジニア就活(文系も対象!!)

就活の準備段階で登録しておくべきエンジニア就活

名前だけ見るとエンジニア学生のための就活サイトに見えますが、実際は異なります!

『現時点ではプログラミングのスキルはないが、営業などの文系職ではなくプログラマーとして人気企業に就職したい』

というニーズを持った学生のためのメディアになります。もちろん文系も対象です!

未経験の学生でもエンジニア育成枠としてエンジニアとしての採用を行ってくれる企業の紹介や、現役エンジニアによる無料面談のサービスを行っています。登録は無料で1分弱で完了します!

エンジニア就活に無料登録

・エントリーシート研究所

はい、このサイトですね。無料会員登録で、過去実際に提出されたエントリーシートが閲覧ができたりと色々と特典があります。メルマガも決してうざくないタイミングでうざくない文量で配信しています。是非ご登録を~!

ES研究所に無料登録してESデータを見る

・ニクリーチ(寿司リーチ)

肉リーチのサイト画像

『ビズリーチ』が運営する『焼肉食べながら就活する』サービスです(笑)高級焼肉店で人事と会食をします。最近は『寿司リーチ』という寿司屋で会食するサービスも始めたようです。

人事は優秀な学生に早期に接触したくてくるわけですが、学生にはそんなこと関係ありません。

気構えずに学生はとりあえず、「肉喰いたいから来ました。」でOKです。

ただし、

無料登録後にログインして”プロフィールを入力しないと企業から焼肉等のお誘いはきません”ので実質登録していないのと同じ状態になります

のでご注意ください。

焼肉好きならとりあえず、登録して息抜きに使うのも手です(笑)

ニクリーチに無料登録&履歴書入力

3.選考通過する自己PRと志望動機の準備

選考通過する自己PRと志望動機の準備

自己PRと志望動機の準備は就職活動を行う上で回避することは出来ません。大前提として、君に会ったこともない、君がどんな人間かも全く知らない大人に、「伝わる」ように文章を書き、会話をしなければならなりません

その上で、他の学生に比べて優秀であり、かつ、他の学生とどんなところに異なる価値観を持っているのかという情報が面接官に伝わる内容である必要があります。

しかし、自己PRも志望動機も、

  • 正しい書き方を知り、理解する
  • 自己PR・志望動機を書いてみる
  • 自己PR・志望動機を添削してもらう
  • 添削をもとにもう1度書く
  • 再び添削してもらう

というサイクルを回すことでしかクオリティはあがっていかないので、準備にかける時間量がとても大切になります。

就職活動は自分の人生において1度しかありません。自分の実力を出しきれない、自分の能力や個性を相手に伝えきれずに終わってしまうという、不完全燃焼なものにしないように、説明会に参加することなんかより早急に自己PRと志望動機の対策を行うべきです。

参考記事

4.面接対策

選考通過する自己PRと志望動機の準備

エントリーシートを通過した後には必ず面接がある。この面接を回避して内定が出ることはありえません。しかし、

  • ・フォーマルな場面で
  • ・自分のことを全く知らない人に
  • ・自分がどんな人間か(強みとスタンス)を
  • ・限られた時間(1分)で伝える

という極めて特殊なコミュニケーションを強いられるのが面接という行為です。従って、この非日常的なコミュニケーションを練習なしにそう安々と自分の思うように終えることは難しいんです。

表面的には椅子に座って人と話すだけではあるが、上記の4つの制約条件を伴うため、普段の”話す”という行為とは一線を画します。

これに気づかずに、『面接なんてただ話だけっしょ?』という楽観的な考えから、面接の事前準備を怠ったものから順番に選考から外れていくわけです。

そもそも、面接官に自分の考えを伝えることすらままならず、伝わったとしても論理的に矛盾があったり、内容が浅かったりしてやすやすと選考通過の基準は超えられない。

就活解禁前にできる面接の対策方法

就活解禁前にできる面接の準備としては

  • ・自分の面接をスマホなどで撮影する
  • ・友達や先輩と模擬面接を行う
  • ・以下に紹介する就活イベント等で模擬面接を行う

など、“面接の技術を高めるための練習”は、自分の考えを面接という特殊な状況で相手に伝えるためには、リクナビに振り回されることや企業説明会以上に、就活において重要だと言える。

参考記事

5.テスト対策

就活においてほとんどの企業が何かしらのテストを実施されます。中でも

  • ・採用企業数が最も多く
  • ・替え玉受験が不可能

なSPI(テストセンター)は最優先で対策しなければなりません。「テストは足切り」等とのたまう就活生も少なくないかと思いますが、

  • ■ テストの結果
  • ■ ESの結果
  • ■ 面接の結果

総合的に判断して、内定を出すか出さないかを決定しています。従って、最低限の対策では選考の通過率を高めることが出来ません。

一方、

エントリーシートや面接と違って

  • ■ どんな問題がどんな風に出るかある程度予測ができ、
  • ■ 沢山の対策本が世の中に出ており
  • ■ 時間的努力の投入量が結果につながりやすい

就活においてテスト対策は、もはや、『やるかやらないか』だけの問題です。テストで落ちるのは相性やコミュ力とは異なる完全な努力不足といえます。

  • リクナビ待機に振り回されたり、
  • 無意味に企業説明会に参加しまくって幻の安心感にひたる

ぐらいなら、テスト対策をコツコツ頑張ることの方がはるかに有意義で、内定に繋がる有効な準備だと言える。

まとめ

いかがだったろうか。就活解禁日にやるべきことをまとめた。就活解禁日にお約束となったナビサイトのサーバーダウンに振り回されたり、内定という成果には関係しない企業説明会への参加是非に一喜一憂することで、内定には近づきません。

内定に対して有効な努力を行っていくことが納得の行く就活に繋がるということを理解してもらえていると嬉しいです。意義のある努力の積み重ねを経て、納得の行く就活を迎えられることを祈っている。

参考記事